葬式について

葬式はスケジュール調整が大変な時代だから

現代社会で葬式をするには昔と変わらず莫大なお金がかかります。
ただそのスタイルは昔と違って徐々に変化をしてきています。
30年以上前の1960年代や70年代などは自宅葬が一般的でしたが、現在では葬儀業者の会場を借りてが一般的となってます。
さらに葬儀自体のスタイルも2010年ごろ以前は一般葬が主流でしたが、現在では家族葬が主流になってきてます。
しかも一部では同じ家族葬でも血縁関係の濃い家族親族だけが参加して、義理関係で薄い親族は参加しない、いわゆる密葬も増えてきています。
その葬式を行うには多方面の関係者との打ち合わせが何よりも重視されます。
なぜなら多方面の関係者の協力がなければその儀式自体の開催ができないからです。
まず最初は葬儀業者の存在がなければなりません。
その業者の会場を利用するには会場の空きがなければなりません。
しかし状況次第では同じ会場に別の葬儀を行おうとする人たちもいたりします。
そうなると同じ時間帯に同時に儀式を行いにくいので、どちらかが先に実施で、もう片方は後の時間帯や別の日に実施となってしまいます。
さらにお寺さんの住職の都合というのもあります。
先客がいるとそちらを優先となります。
また火葬場も予約しなければならず、先客がいると会場やお寺さんの都合がよくても別の日にということにもなります。
だからスケジュール調整に苦労することとなります。

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