葬式について

葬式の形はそれぞれの家族の形で良い

身内が亡くなることが続き、立て続けに2件の葬式に出席することになりました。
故人にはそれぞれの生き様があり、全く異なった人生の歩み方をしていた二人でした。
一人は自ら事業を起こし、豪快なままに生きていた人でした。
もう一人は静かに一人暮らしを長い年月していた人でした。
先に亡くなったのは、豪快な生き様をしていた人ですが、葬式もそれなりに豪快なものでした。
仕事がらたくさんの付き合いがあったので、大きなホールでとても華やかな会場でした。
その人の生き方そのものが表現されていたようでした。
もう一つの葬式は、家族だけで見送りをした、前者に比べればとても小さくまとまった葬式でした。
規模はとても小さなものでしたが、それでもとても温かく、優しさに包まれていた良い葬式でした。
その時に感じたのが、葬式の良し悪しは規模ではないということです。
見送る人の気持ちを感じることができれば大きさではないことがすごくわかりました。
良い葬式にするためには、盛大な式と質素な式を比べる必要は全くなく、出席者の故人への愛が何よりも大切だと感じました。

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